半ニートブログ

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スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 を見た感想

ほげぴよです。

今回はいよいよ3部作の最後となるエピソード6の感想を書いていきます。

 

 

今作の良い所

ジェダイの修行を終えたルークの大活躍

前作エピソード5では中途半端な状態で仲間たちを助けに向かったルークでしたが、案の定ダース・ベイダーに敗北し命からがら脱出するはめになりました。

 

しかし今作では無事に修行を終えて成長したルークが友人のハン・ソロを救うためソロと因縁深いジャバ・ザ・ハットの拠点に単身乗り込みます。

 

門番をフォース・チョークで軽くあしらったりジャバの側近?の心をフォースで操るシーンはベイダーやオビ=ワンのような大物オーラを感じられる描写でとてもカッコいいですよ。

 

その後は(わざと?)敵の罠にかかりあっさり捕まってしまいますが敵の大群をライトセーバーで反撃していきます。

 

前作の絶望的な展開の連続からこの大活躍シーンを見ると、とてもカタルシスを感じられます。

 

最終作に相応しい大規模戦

その後前作で散り散りになった反乱軍のメンバーがついに集結し、帝国軍がひそかに建造していた第2デス・スターを破壊するためついに総力戦を行います。

 

デス・スターのシールド解除のため、惑星エンドアで地上戦を行うハン・ソロ率いるチーム、前作で反乱軍の仲間となったランド・カルリジアン、今作初登場のアクバー提督率いるチームはデス・スターの破壊、そして主人公のルーク・スカイウォーカーは皇帝とダース・ベイダーの元へ赴きます。

 

それぞれの舞台で大激戦が繰り広げられます。帝国軍も必死に抵抗してくるのでどうなってしまうのかと視聴中は緊張感を感じられました。

 

「ジェダイの帰還」というサブタイトル

私は何度も書いている通りエピソード4が3部作の中では一番お気に入りですが、サブタイトルに関しては今作がすごく秀逸だと思います。

 

視聴前は全滅したルークのことを指していると考えられますが、劇中ではもう1つの受け取り方ができる描写があります。

 

今作の悪い所

イウォークに倒される帝国軍兵士

エンドアの地上戦では途中イウォークと呼ばれる愛らしい見た目の原住民が登場します。翻訳に秀でたC-3POとルークのフォースによって反乱軍に協力してくれるようになります。

 

彼らは木や石といった原始的な武器を使って地形を生かした攻撃を仕掛けていくのですが、その見た目や武器になすすべもなく倒されていく帝国軍兵士という絵面はいまいち説得力に欠ける気がします。

(帝国軍兵士もブラスターを外しまくったりとポンコツ描写が多かったりしますが)

 

特に前作では猛威を奮っていたので少し落差が大きいと感じました。

 

感動的な場面のはずなのに……

終盤、ルークはついに皇帝と対峙します。

ルークは怒りや憎しみに支配されないようある選択肢を取り、窮地に陥ってしまうのですが……

 

結末は意外ですが感動的なものです。しかし当時の技術力では難しかったのか演出がシュールに感じてしまいました。折角の良いシーンなのに素直に受け取れませんでした。

 

総括

他にも序盤のハットやイウォークのシーンは若干冗長に感じられ、微妙だった部分も少なくなかった今作。(他にもボバ・フェットの扱いは酷いと思う)

 

ただし戦闘は過去最高の迫力で、特にルークとベイダーの殺陣は音楽の盛り上げも相まってかなり好きな場面になりました。

 

視聴後の後味も良く、3部作のラストを飾るに相応しい作品だと思いました。

 

これでオリジナル・トリロジーの感想を全て書くことができました。

プリクエルやシークエルに関しては今のところ見る予定はありませんが、もし見る機会が今後あれば感想記事を書きたいと思います。