半ニートブログ

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スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 を見た感想

ほげぴよです。

今回はエピソード5の感想を書きたいと思います。

  

そういえばダース・ベイダーのテーマ曲扱いされている有名な帝国のマーチは何気に今作から流れるんですよね。エピソード4では一度も使用されませんでした。(そもそも4当時は作られていなかった?)

 

劇中ではオリジナル版に加え、この曲の様々なアレンジ版が使用されているので気になった人はBGMにも注目してみてください。

 

 

今作の良い所

タイトル通り反乱軍が終始劣勢の展開

今作のサブタイトル「帝国の逆襲」の名に恥じない強さを帝国側が見せつけます。

帝国は氷の惑星ホスに建設された反乱軍の秘密基地を発見し、AT-ATという巨大歩行兵器を送り込み蹂躙します。

 

 反乱軍も必死に抵抗し2体のAT-ATを破壊することに成功します。しかし相手の数が多すぎて撤退を余儀なくされます。

 

何とか逃げることができた反乱軍ですが、ダース・ベイダーは目的のルークをおびき寄せるためルークの友人たちを先回りして捕らえます。

 

目論見通りルークはジェダイの修業を中断しダース・ベイダーの待つ星へ急行しますが……

 

と、このように全編に渡って主人公側が苦戦する展開が繰り広げられるのでかなりの緊張感があります。単体の作品では中々できない、三部作だからこそ実現できたストーリーですね。

 

主人公ルークとダース・ベイダーの因縁が明らかに

エピソード4では直接的な接触はなくむしろオビ=ワンとベイダーの師弟対決が印象的でしたが、ヤヴィンの戦いでルークがフォースを使用して以降何かを感じ取ったのか、ベイダーはルークに執着していきます。

 

この2人の関係がただの敵同士ではない意外な事実が今作で明かされ、物語に深みが増していきます。

 

これはスターウォーズ全体のテーマにも深く関わってくる重要なシーンですので今作なくしてはスターウォーズは語れないと言っても過言ではないかもしれませんね。

 

今作の悪い所

大規模な艦隊戦がない

今作では序盤のホスの戦いにより反乱軍は合流座標を共有後散開してしまいます。

なので今作はスターウォーズの見どころの1つでもある艦隊戦が殆どありません。

 

単体の作品としての評価が難しい

このエピソード5ですが、続編ありきの構成のため単体としては非常に評価しづらいものになっています。

 

まず主人公側がひたすら追い詰められるので前作のような爽快感はありませんし(帝国ファンなら嬉しいかも)、ジェダイとしての開花や合流後の大規模作戦など盛り上がり所を全て次作に回してしまっています。

 

その代わりに意外な事実などによって要所要所で話を盛り上げてくれますが、繰り返し視聴すると驚きがどうしても薄れていってしまいます。

 

総括

このエピソードの最大の楽しみ方は続けてエピソード6を見ることだと思っています。

 

しかしそれだと連続で4時間程見続ける必要があるので私は単体でも見やすいエピソード4が一番好きです。

 

とは言ってもAT-ATの地上戦は迫力があり、エピソード4ではシュールだったライトセーバーの殺陣も今作でかなり見応えのある仕上がりに変貌していました。

 

ファンの方が一番好きなエピソードに挙げることも納得の作品だと思います。