半ニートブログ

最低限の収入で生き永らえながら、人生の不安と向き合うブログです

スターウォーズ エピソード4 新たなる希望 を今更鑑賞した感想

ほげぴよです。

バトルフロント2のキャンペーンがエピソード6~7間の話だったのでシナリオを最大限に楽しめるようオリジナルトリロジーのエピソード4~6を視聴しておくことにしました。

 

エピソード1~3は飛ばしていいのか?と未視聴の方は思うかも知れません。

これは私も調べるまでは知らなかったのですが、制作順は4→53の順番となっており、1~3は4以降に登場するある人物(と言っても時間が経ちすぎて半ば周知の事実になりかけていますが……)の過去編ですので4~6を先に見た方が楽しめるかと思い、あえて見ませんでした。

 

スターウォーズは絶大な知名度があるSF大作で、例えばスターフォックスにシリーズのパロディが散りばめられているように他作品への影響力もかなりある凄い作品ですが、私は何故か今まで見る機会がありませんでした。が、ようやくきっかけを得ることができました。

 

さて、エピソード4の話に移ろうと思いますが私は三部作を視聴した結果、このエピソードが一番のお気に入りです。

(ちなみにファンの間ではエピソード5の人気が高いようです)

 

理由は様々ですが、個性的な登場人物たちが多数登場すること、また公開当初は続編の制作が確定していなかったこともあり単体で視聴しても十分楽しめる後味の良い話になっているからです。

 

 

簡単なあらすじ

反乱軍のスパイは帝国軍からデス・スターと呼ばれる宇宙要塞の設計図を入手します。

 

しかし帝国軍は設計図を取り返そうと躍起になり、反乱軍と通じていたレイア姫は帝国軍の攻撃から逃れられないと悟ります。

 

そこで設計図をR2-D2というドロイド(ロボット)に託しジェダイの生き残りであるオビ=ワン・ケノービの元へ向かうよう指示します。

 

目的地の惑星タトゥイーンに着いたはいいものの、R2-D2と相棒のC-3POは道中でジャワ族に捕らえられ売りに出されてしまいます。

 

その時ドロイドを買いに来た後に英雄となる主人公のルーク・スカイウォーカーと出会い、物語が始まります。

 

今作の良い所

現在でも色褪せない艦隊戦

オープニング直後から始まる艦隊戦は今鑑賞してもかなりの迫力で、一気にスターウォーズの世界へ引き込まれます。とても数十年前の作品だとは思えません。

 

特にヤヴィンの戦い(デス・スター攻略戦)は結果がわかっていても演出のおかげでかなりの緊張感を味わうことが出来てお勧めの場面です。

 

優れたキャラクターデザイン

宿敵のダース・ベイダーや帝国軍兵士のストームトルーパー、マスコット的な役割もあるR2-D2、C-3POなど、シリーズを見ていない人にもよく知られているキャラクターが大勢います。

 

パッと見ただけで誰かわかるシリーズの顔が沢山いることは優れたキャラクターデザインの証拠でもあります。

 

想像するだけで楽しめる緻密な世界設定

例えば序盤のジャワ族のシーンで多数のドロイドが登場しますが出番が一瞬しかないにも関わらず造形は作り込まれており、更に詳細な設定が決められていたりします。

 

このように様々な設定が作り込まれているので、その設定を元に色々と想像することで広大なスターウォーズの世界を楽しむことができます。

 

悪いところ

迫力のない殺陣

中盤辺りにライトセーバーでの対決シーンがありますが、時代が時代とはいえあまりにも迫力が無さすぎます。

シリアスなシーンなのにどことなく漂うシュールさが没入感を阻害していました。

 

ただし途中からは撮影に慣れたのか達人同士の読み合いのような戦闘が繰り広げられるのでそこは素直にカッコよく見えました。

 

パイロットが誰だか分かりづらい

ヤヴィンの戦いでは反乱軍がXウイングで発進しますが、ヘルメットを被っている上大量に人物が登場するので初見だとルークが辛うじてわかるレベルで他は誰が誰だかわかりません。

 

他にも一度見ただけではわからない設定も多数存在するので何度も見返すのが嫌いな人にはお勧めできないかもしれませんね。

 

総括

このシリーズを見る前は主人公のルークが最初からジェダイでライトセーバーで戦う人物だと思っていましたがエピソード4ではなんと訓練以外にライトセーバーを使うシーンがなく、ブラスターや戦闘機での活躍がメインだったことには驚きました。

(他にもC-3POが以外と毒舌だったり……)

 

また、この時点ではルークとダース・ベイダーの因縁も薄く、戦闘機で戦っただけで直接会話をすることもありませんでしたが、エピソード5以降は複雑な関係になっていくのが面白いです。

 

これだけ古い作品でも楽しめるスターウォーズはやはり名作だと再確認しました。エピソード5,6の感想も近い内に書きたいと思います。