半ニートブログ

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SDガンダム クロスシルエットへの期待

SDガンダム クロスシルエットというSDガンダム新シリーズがいよいよ来月から展開されます。

最近はBB戦士シリーズの動きがあまりなく残念でしたのでクロスシルエットの発表はSDガンダムファンとしてはとても嬉しかったです。

 

今回はそんなクロスシルエットを詳しく分析してみたいと思います。

 

 

クロスシルエットの凄いところ

SDシリーズの頭身問題を解決

BB戦士シリーズは時代の流れとともに少しずつ頭身が上がっていきました。よりスマートになりかっこよくなったと喜ぶ人がいる一方、昔の頭身の方が可愛らしく親しみやすかったと賛否両論でした。

 

しかし、今回のクロスシルエットは2種類のフレームを用意することで従来の頭身と最近のGジェネシリーズに見られる高身長のどちらにも換装可能で長年続いていた頭身問題を解決させました。

 

これは非常に画期的で、以前より多くのSDファンをターゲット層に取り込むことができると思います。

 

更に目のシールは引き続き瞳あり、なしが用意されているのでどちらのニーズも満たしています。

 

素組みでも驚異の色分け

クロスシルエットのガンダムの色分けはかなりのものでした。

 

レジェンドBBシリーズで培った色分け技術がクロスシルエットにも活かされており、無塗装状態でもかなり見栄えのいいキットに仕上がりそうで非常に楽しみです。

 

価格が安価なので肉抜き穴の心配をしていましたがテストショットを見る限り目立っていなかったので安心できそうです。

 

フレーム共通化によってラインアップに期待できそう

クロスシルエットは内部フレームに装甲をつけていく設計で、新規設計の負担が軽減されているので商品の発売間隔が短くなりそうです。

 

これまで発売されなかったモビルスーツのキット化にも期待できます。

(ただこれには不安も…詳細は後述)

 

三国伝シリーズやレジェンドBBとの互換性もあり

フレームには互換性がないと思っておりましたが鎧の換装などを行うことができるようです。

過去のキットと並べても違和感なく飾れそうです。

 

現時点で不安に感じている部分

ここまで期待している部分が非常に多いクロスシルエットですが、現時点での不安も少しあります。

 

SDフレームでもまだ頭身が高い

頭身問題を解決したと言いましたが、現在のBB戦士体型と更にが長くなった新規体型ですので、昔の脚が短い頭身が好きな人は改造を余儀なくされます。

 

これ以上短くするのはレジェンドBBなどの互換性もあるので難しいと思われますが。

 

モビルアーマーはどうするのか

モビルアーマーの場合人型でないものも多く、おそらくフレームを流用できません。

 

こういったものに関してはBB戦士シリーズで発売されるのか、もしくはキット化が絶望的なのか…

 

モビルアーマーには好きなものも多いので、後者だけは考えたくないですね。

 

可変機の可変機構がオミットされている

8月にはZガンダムが発売を控えていますが、ウェーブライダーへの変形がおそらくオミットされています。

 

フレームを流用しているので仕方のない点ではありますが、過去のキットでは変形が再現されていただけあって残念です。

 

そもそもラインナップは充実されるのか

一番不安な部分はこれです。過去にはSDEXスタンダード等、色々な展開をしていましたがすぐに音沙汰がなくなったり、動きが鈍くなったりと何度か迷走をしています。

 

クロスシルエットも売れ行きによってはすぐに打ち切られる可能性も捨てきれないので非常に心配です。

 

総括

期待と不安が入り混じっているクロスシルエットですが、是非とも成功してほしいので応援していきたいと思います。

 

また上で挙げた不安な部分も頭身問題を解決したように、これから画期的なアイデアによって不安を払拭してくれるかもしれないので、勝手ながら期待したいですね。

 

ところで、今回もジムは頭だけという不憫な扱いですが…いずれクロスシルエットでジムの初キット化をして頂けると信じて見守っていきたいと思います。